車両紹介

みなと運送は大型車両や特殊車両を幅広くそろえ、どのような貸物にも対応できる体制を整えています 。

 
 

車両一覧

※ 積載量単位;トン  
  • ウイング(単車)

    バン型車の荷室側面から天井部分までを翼のように跳ね上げ、側面から積み下ろしが可能。

    ■ 積載量 12.200~13.700

    ウイング(単車)

  • ウイング(トレーラ)

    バン型車の荷室側面から天井部分までを翼のように跳ね上げ、側面から積み下ろしが可能。

    ■ 積載量 12.200~26.000

    ウイング(トレーラ)

  • 冷蔵冷凍ウイング

    +25度~-25度まで温度設定ができるウイング車。

    ■ 積載量 12.500~13.200

    冷蔵冷凍ウイング

  • 低床ウイングトレーラ

    床が低いため、荷台容積の多い車。高さのある荷物でも積載可能。

    ■ 積載量 26.200

    低床ウイングトレーラ

  • ハイリフトウイング

    屋根がせり上がるため、高さのある荷物やつり下ろす荷物等も荷役しやすいウイング車。

    ■ 積載量 20.000~26.100

    ハイリフトウイング

  • スライドデッキセミトレーラ

    飼料(バラ状)を積載。複数枚の荷台の床が縦にスライドする事により、飼料が後部へ送られ、荷台後部より排出される。

    ■ 積載量 21.400~25.000

    スライドデッキセミトレーラ

  • 平ボディ(8トン車・大型・トレーラ)

    一般的なトラック。運搬の際はシートをかけて輸送する。

    ■ 積載量 7.600~7.800

    平ボディ(8トン車・大型・トレーラ)

  • 粉粒体運搬車PVC専用車(単車)

    タンクの上にあるハッチから粉粒体を積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、粉粒体が空気と一緒にホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 11.200~11.300

    粉粒体運搬車PVC専用車(単車)

  • 粉粒体運搬車PVC専用車(トレーラ)

    タンクの上にあるハッチから粉粒体を積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、粉粒体が空気と一緒にホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 11.200~23.500

    粉粒体運搬車PVC専用車(トレーラ)

  • 粉粒体運搬車(単車)

    タンクの上にあるハッチから粉粒体を積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、粉粒体が空気と一緒にホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 11.200~11.300

    粉粒体運搬車(単車)

  • 粉粒体運搬車(トレーラ)

    タンクの上にあるハッチから粉粒体を積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、粉粒体が空気と一緒にホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 11.200~23.500

    粉粒体運搬車(トレーラ)

  • ステンレスローリー(苛性ソーダ)

    タンクの上にあるハッチから液体をタンク内に積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、液体がホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 11.520~12.210

    ステンレスローリー(苛性ソーダ)

  • ステンレスローリートレーラ(苛性ソーダ)

    タンクの上にあるハッチから液体をタンク内に積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、液体がホースを通って外に排出される。
    ■ 積載量 24.300

    ステンレスローリートレーラ(苛性ソーダ)

  • ステンレスローリートレーラ(液糖)

    タンクの上にあるハッチから液体をタンク内に積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、液体がホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 24.300

    ステンレスローリートレーラ(液糖)

  • タンクセミトレーラ(ゴムライニング仕様)

    タンクの上にあるハッチから液体をタンク内に積み込む。コンプレッサーを使用し、空気をタンク内に送り込み、液体がホースを通って外に排出される。

    ■ 積載量 24.060~24.300

    タンクセミトレーラ(ゴムライニング仕様)

  • タンクセミトレーラ(再生重油輸送用)

    石油類を運搬するタンクローリー。荷下ろしをする際はギアポンプを使用し、地下タンク等へ納入する。

    ■ 積載量 23.320

    タンクセミトレーラ(再生重油輸送用)

  • ダンプ20m³

    荷台へバラ貨物積載し、荷卸しの際は荷台を傾けて後部より排出。シートは両サイドよりモーターで、自動開閉する。

    ■ 積載量 6.000

    ダンプ20m³

  • ダンプ25㎥

    荷台へバラ貨物積載し、荷卸しの際は荷台を傾けて後部より排出。シートは両サイドよりモーターで、自動開閉する。

    ■ 積載量 10.000

    ダンプ25㎥

  • ダンプ(トレーラ)

    荷台へバラ貨物積載し、荷卸しの際は荷台を傾けて後部より排出。シートは両サイドよりモーターで、自動開閉する。

    ■ 積載量 10.000~25.600

    ダンプ(トレーラ)

  • ダンプ(平ボディ兼用)

    荷台両側アオリ部分が開閉式になっており、容器に入った貨物を積載可能。アオリ部分を閉める事によりバラ貨物の運搬もできる。

    ■ 積載量 11.500~12.500

    ダンプ(平ボディ兼用)

  • ハイリフトトレーラ

    油圧ポンプを使用し、トレーラ部分(カプラ)を上昇させ、コンテナトレーラをシャーシごと傾けて後部に排出する。

    ■ 積載量 24.000

    ハイリフトトレーラ

  • 脱着装置付コンテナ専用車

    コンテナを車両に引き上げ、バラ貨物を運搬。荷台を傾けて、後部より荷卸しする。コンテナの載せ下ろしが出来る為、客先構内等にコンテナの設置が可能。

    ■ 積載量 10.400~11.500

    脱着装置付コンテナ専用車

  • 脱着装置付コンテナフルトレーラ

    コンテナを車両に引き上げ、バラ貨物を運搬。荷台を傾けて、後部より荷卸しする。コンテナの載せ下ろしが出来る為、客先構内等にコンテナの設置が可能。

    ■ 積載量 前11.400 後14.700

    脱着装置付コンテナフルトレーラ

  • 海上コンテナ車

    20フィート、40フィートコンテナ積載用シャーシを牽引し、コンテナ運搬に使用。

    ■ 積載量
    20フィート 20.000~24.000
    40フィート 24.000~30.000

    海上コンテナ車

  • タンクコンテナトレーラ(ISOコンテナ)

    35フィートコンテナ積載用シャーシを牽引し、ISOコンテナ運搬に使用。

    ■ 積載量 24.000~30.000

    タンクコンテナトレーラ(ISOコンテナ)

  • 吸引車(湿式・乾湿切替式)

    乾式では粉類、湿式では汚泥等を吸い込み、タンクに溜めることができる。荷台を傾け、後部より排出する。

    ■ 積載量 2.300~9.720

    吸引車(湿式・乾湿切替式)